ホーム > タグ > 日本

・3/14 オイゲン・アイヒホルンさん「戦後70年 ドイツは日本はどこへ向かうのか」講演会@札幌

・3/14 オイゲン・アイヒホルンさん講演会@札幌

今年は敗戦から70年。いま日本では、歴史認識を巡って世界、特にアジアの近隣諸国から厳しい批判にさらされています。この問題の核心は、かつての戦争にどう向き合っていくかですが、加害−被害の歴史的事実を歪曲することなく直視することではないでしょうか。その上で、国際的な信頼を得るためには何が必要で、そのために何を実践すべきかを考えることではないでしょうか。安倍首相は日本の加害をできるだけ少なく、否、なかったことにしたい、直視したくないように見えます。首相は新たな「戦後70年・首相談話」を発表しようとしていますが、その内容はどのようなものになるのか、世界が注目しています。

一方で、日本と同じ第二次世界大戦の敗戦国のドイツは、戦争中の侵略やホロコーストへの謝罪と責任を果たす努力をしてきたように見えます。

また、東日本大震災・福島原発事故からドイツは、脱原発を決めました。しかし日本は当事者にもかかわらず、原発再稼働、輸出にまい進しているほどです。このちがいはどこからくるのでしょうか。歴史認識、原発過酷事故への立ち向かい方など、あまりにちがう日本とドイツ。

今回オイゲン・アイヒホルンさんを再びお迎えし「戦後70年のドイツ」についてお話を聞きます。

「戦後70年の日本」が未来に向かってどのような方向へいくのか、いっしょに考えませんか。

★ 2015年3月14日(土)18:00~20:00

★ 札幌エルプラザ2階 環境研修室

(札幌市男女共同参画センター内札幌市環境プラザ/札幌市北区北8条西3丁目・札幌駅北口正面・地下直結)

★ お話:オイゲン・アイヒホルンさん(独日平和フォーラムベルリン代表)

☆ 参加費:500円(事前申し込み不要)  ☆通訳付き

【プロフィール】

オイゲン・アイヒホルン教授(Prof. Eugen Eichhorn)
(数学者、独日平和フォーラム・ベルリンの会長)
学歴:1980年代までソフトウェア・エンジニア、その後、当時のベルリン工科専門大学(TFH Berlin)(現在、Beuth Hochschule für Technik Berlin、略:BHT)でエンジニアや数学者の数学的基礎教育の教授。数学・物理学・化学学部の学部長として(1997年~2005年)「ボロニャ・プロセス」に携わる。2010年定年退職。
1987・88年、小田実の音頭取りではじまった日独平和フォーラムの設立者の1人。多くの討論会やシンポジウム、展覧会(もう一つの日本、沖縄など)。ドイツと日本の市民運動との間の交流。15回以上来日。
日独平和フォーラムの中心的プロジェクト:2001年以来、兵役義務拒否者(KDVer, Zivisとも呼ばれている)や「外国におけるボランティア社会年」(FSJI)および「外国におけるエコロジー年」(FOJ-I)などのプログラムでドイツの若者を日本の施設に派遣。(日本駐在ドイツ大使のシュタンツェル博士の後援。)2004年以来毎学期:BHTベルリンのヒロシマ・ナガサキ・ピーススタディコースで軍事的・民間的「原子村」について、ヒロシマ・ナガサキの記念(原爆文学など)について、平和文化の前例(秋葉市長のヒロシマ平和宣言2001年)についての講義。徴兵制度が凍結になった現在も若者を日本に派遣する事業を継続している。
ベルリンの「世界平和奉仕」協会の理事会の一員。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・主催:オイゲンさん講演会実行委員会(連絡先 市民自治を創る会℡070-5065-5014)

・共催団体:市民自治を創る会/日独平和フォーラム北海道/福島の子どもたちを守る会・北海道/脱原発をめざす女たちの会・北海道/ほっかいどうピースネット

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Home > タグ > 日本

キーワードで抽出する(タグ)
フィード
メタ情報

Return to page top