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・11/6~さっぽろ自由学校「遊」講座「参加と合意形成の政治 ―市民と政治の可能性をさぐる」

・11/6~さっぽろ自由学校「遊」講座「参加と合意形成の政治 ―市民と政治の可能性をさぐる」

来週月曜(11/6)から始まる講座のご案内です。
当団体の共同代表の宮内泰介さん(北海道大学、環境社会学)、理事の本田宏さん(北海学園大学、政治学)の新著がそれぞれ出版されました。
分野もテーマも異なりますが、「参加」や「合意形成」というキーワードから、市民の社会や政治へのアプローチについて学びあいたいと思います。
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参加と合意形成の政治―市民と政治の可能性をさぐる
http://www.sapporoyu.org/modules/sy_course/index.php?id_course=589

今年刊行されたばかりの『歩く、見る、聞く 人々の自然再生』(宮内泰介、岩波新書)、『参加と交渉の政治学』(本田宏、法政大学出版局)を手掛かりに、著者のお二人を囲んで語り合います。交渉や合意形成とそれを導き出す参加のあり方という、手法に力点を置いた刺激的な問題提起に学び、市民運動や政治のこれからを考えたいと思います。

●11月6日(月)開講 全4回 月1回月曜18:45 ~ 20:45
●会 場 さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501)
●受講料 一般4,000 円 会員3,200 円 ユース1,600 円
(単発 一般1,500 円、会員1,000 円 ユース500 円)
●講 師
宮内 泰介(みやうち たいすけ)
1961 年生まれ。北海道大学大学院文学研究科教授。環境社会学。自然と人、 コミュニティのこれからがテーマ。編著書『自分で調べる技術』(岩波新書)、『半栽培の環境社会学』(昭和堂)他。
本田 宏(ほんだ ひろし)
1968 年小樽市生まれ。北海学園大学法学部政治学科教授。政治過程論、比較政治、社会運動論。とりわけドイツ政治に詳しい。著書『脱原子力の運動と政治』(北大図書刊行会、2005 年)。

11月6日(月) 第1回
合意は可能なのか?
自然再生の仕組みづくりに学ぶ
●宮内 泰介(みやうち たいすけ)
不確実性と多元的な価値という現代的な状況の下で、どのように合意を形成していくか。多様な関係者がそれぞれの役割を果たしながら、全体として解決に向けて取り組む環境ガバナンスのあり方を通して、柔らかい仕組みについて考えます。

12月4日(月) 第2回
参加と競争と交渉
ドイツ政治に学ぶ
●本田 宏(ほんだ ひろし)
ドイツの脱原発を可能にした政治的条件とはなんだったのか。社会民主党や労組、州と連邦の政府、そして電力業界の変化を導き出した、政治参加と選挙競争、交渉の具体的なあり方に触れ、多様な利害関係者が合意に至る条件について考えます。

1月22日(月) 第3回
対談「正しさと合意形成」
●宮内 泰介&本田 宏
市民運動に関わっていると、「自分たちが主張する正しさvs 行政や一般の人たちの無理解」という思いに捉えられます。しかし、どんな価値を重んじるべきなのか、誰が担うのか、誰がどうそれを承認すべきなのか、正しさというのは文化や所属集団などなんらかの社会的背景を持っており、単一ではないことに気づかされます。ドイツと環境問題の現場での知見を通して、お二人に語りあっていただきます。

2月19日(月) 第4回
対談「参加と共同の政治参加をめざして」
●本田 宏&市民の会
近づく総選挙を視野に入れて、分断を促すワナを乗り越え、市民と立憲野党の合意形成と共同を実現するために、まず何が必要か、何ができるか、率直に語り合いたいと思います。

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NPO法人さっぽろ自由学校「遊」

札幌市中央区南1条西5丁目愛生舘ビル5F 501
*2017年4月より6Fから5Fに移転しました。
TEL.011-252-6752 FAX.011-252-6751
syu@sapporoyu.org
http://sapporoyu.org/
https://www.facebook.com/sapporoyu

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